作者紹介

作者:野田 蛙声(あせい)

県立芦屋高校
上智大学法学部卒
居住歴:大阪、兵庫(姫路)、ニューヨーク、兵庫(尼崎)、東京、ロンドン、神奈川、千葉
アルバイト歴:画廊、百貨店、キャディ、海苔店、新聞配達、カフェ店員、交通量調査、椅子取り、ナレーション、校正、撮影、他、多数
職歴:大学卒業後、銀行就職。外為窓口、為替ディーラー、資本市場本部、ロンドン勤務、金融派生商品ディーラーなどを経て、何をやっているかわからなくなり突然退職。輸入玩具会社設立。単身渡米し木製玩具の新規輸入ルート開拓、東京モーターショーに玩具会社として初のブース展開、など華々しく!スタートを切るも、全くの門外漢で資金はすぐに底をつき、悪戦苦闘。傍ら、翻訳・通訳(国際会議通訳、英大手出版社日本語サイト翻訳、他多数)、中学時代よりのプログラミング・WEB制作(多数)、児童文学校正(約20年)など生来の広く浅い知識を活かしてなんとか生き延びる。
趣味:ギター、バイク(共著:「初めてのシティライディング」)、日帰り旅行(ネット黎明期月間100万PV旅行サイト運営・雑誌掲載・企業コラボ多数、閉鎖済)、一人で出来るもの、何か作ること
影響を受けた作家:安部公房、浜田広介、パール・バック、アガサ・クリスティ、コナン・ドイル、新田次郎・藤原正彦親子、柳田國男、向田邦子、大江健三郎、矢野健太郎、泡坂妻夫、植村直己、阿川佐和子、星新一、立花隆、長谷川町子、司馬遼太郎、孔子、他
影響を受けたかもしれない作家:永井豪、大藪春彦
名前由来:幼い頃の蛙殺しの反省
座右の銘:ご飯はおいしいおいしいと言いながら食べる